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耐震偽装とは

一般的に「耐震偽装」という言葉で浸透しているが、正確には耐震強度偽造問題という。

世の中で話題になったのは、ご存知の通り2005年11月17日に国土交通省が、

建築確認検査を行ったイーホームズ(株)から過去に建築確認を行った建築物について、

千葉県の「姉歯建築設計事務所(姉歯秀次1級建築士)元1級建築士が、

地震などに対する安全性の計算を記す建築確認検査に必要な「構造計算書」を

偽造していたことを公表したことに始まる一連の事件である。

彼は構造計算書を偽造していたと判明し、それが大きく波紋を呼んだ。

特に建築基準法に定められた耐震強度を満たさないマンションやホテルなどが建設されたことが

問題だった。

また最近では2007年、あのテレビなどで見かける女性社長で有名なアパグループの

アパホテルが同じくして耐震強度偽造問題が発覚。

既に該当する建築物についての避難勧告が行われるなど、不動産業界を揺るがす

社会的な大問題となっている。

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当サイト案内

当サイトでは、そんな耐震偽装についての色々な側面を調べたものを掲載中です。

一生に一度の住宅購入に関するとても重要な問題です。

知らなかったでは済まされないので、まずは基本的な知識を自分でつけましょう!

Posted by kazuki4no : 17:33 | Trackbacks (1) | Page Top ▲

耐震診断について

耐震診断は「建物診断」の部類に属します。

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耐震診断
倒壊を未然に防ぐため、マンション建物や周辺設備機器の地震に対する安全性について、

既存の建物の形状や経年劣化、倒壊の恐れ、また周辺の地盤といった側面から耐震性を把握します。

また耐震診断の方法には、1次診断 、2次診断 、3次診断の3つの方法がある。


劣化診断
建物はもちろん、経過年数とともに劣化し、様々な性能が徐々に低下します。

竣工当初の性能を維持するために、劣化の度合いを調査することが必要となります。

そこでそのマンションが置かれていた環境や使用状況、また日常のメンテナンス状況によって、

劣化の進行具合を調査し、どのような対策が適切かを判断をするのが劣化診断です。

人間に老化があるように、建物にも経年劣化があります。

病気には予防医学が大事なように、建物劣化には予防保全が大事です。

安全性診断
建築物の外壁表面の劣化による落下の危険性や、防災設備などのシステムが

充分なのものであるか、また規定の法規に整適合したものであるかなど、

特に安全性の面についてを調査すること。

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「豆知識」

耐震診断は自治体の補助金が使えます。
(民間建築物耐震診断助成といいます。)

耐震診断に要する補助金の額は、建物が建っている市区町村によりが異なります。

耐震診断実施の際は、診断の助成が受けられるかどうか、

あなたの建物の所在する自治体の関連部署に問い合わせてみて下さい。


Posted by kazuki4no : 16:59 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

耐震強度とは

耐震強度は文字通り、その建物の、地震に耐える力です。

言い換えるなら、「地震に対しての建物の強さ」のことです。

日本では建築基準法における耐震基準が大地震が起こるたびに強化されていて、

今は1981年に定められた「震度6の地震でも倒壊しない」という耐震基準が採用されています。

ということで、この条件を満たさない建物は建ててはいけないのです。

また近年増えつつある「免震建物」についてですが、考え方は耐震構造とは異なります。


耐震=「地震に対して耐える」
耐震構造受けた力に対して壊れないように設計する。


免震=「地震の力を免れる」
免震構造の場合は受ける力そのものを減らすように設計する。

テレビなどで住宅のCMとかを見て、免震と耐震を間違えないように注意しましょう。

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耐震強度の工夫

「耐震補強の工夫例」

・基礎の補強。玉石基礎から鉄筋コンクリート進の布基礎に交換する。

・壁の補強①筋かいを入れたり、構造用合板を貼り、強い壁の量を増やす。
・壁の補強②壁をバランス良く配置する。
・壁の補強③シロアリ等による被害や腐ったりしている部材を取り替える。

などがあります。

特に木造家屋の場合は、とにかくまず基礎がどんな状態なのかを確認することが大切です。

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