耐震診断について

耐震診断は「建物診断」の部類に属します。

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耐震診断
倒壊を未然に防ぐため、マンション建物や周辺設備機器の地震に対する安全性について、

既存の建物の形状や経年劣化、倒壊の恐れ、また周辺の地盤といった側面から耐震性を把握します。

また耐震診断の方法には、1次診断 、2次診断 、3次診断の3つの方法がある。


劣化診断
建物はもちろん、経過年数とともに劣化し、様々な性能が徐々に低下します。

竣工当初の性能を維持するために、劣化の度合いを調査することが必要となります。

そこでそのマンションが置かれていた環境や使用状況、また日常のメンテナンス状況によって、

劣化の進行具合を調査し、どのような対策が適切かを判断をするのが劣化診断です。

人間に老化があるように、建物にも経年劣化があります。

病気には予防医学が大事なように、建物劣化には予防保全が大事です。

安全性診断
建築物の外壁表面の劣化による落下の危険性や、防災設備などのシステムが

充分なのものであるか、また規定の法規に整適合したものであるかなど、

特に安全性の面についてを調査すること。

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「豆知識」

耐震診断は自治体の補助金が使えます。
(民間建築物耐震診断助成といいます。)

耐震診断に要する補助金の額は、建物が建っている市区町村によりが異なります。

耐震診断実施の際は、診断の助成が受けられるかどうか、

あなたの建物の所在する自治体の関連部署に問い合わせてみて下さい。


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耐震強度の工夫

「耐震補強の工夫例」

・基礎の補強。玉石基礎から鉄筋コンクリート進の布基礎に交換する。

・壁の補強①筋かいを入れたり、構造用合板を貼り、強い壁の量を増やす。
・壁の補強②壁をバランス良く配置する。
・壁の補強③シロアリ等による被害や腐ったりしている部材を取り替える。

などがあります。

特に木造家屋の場合は、とにかくまず基礎がどんな状態なのかを確認することが大切です。

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